洗顔石鹸で炭が配合されているものの効果とは?

炭はその洗浄力の高さから、多くの化粧品に使われています。
炭の持つ無数の小さな孔が汚れを吸着してくれるので、洗顔料やシャンプーなどを中心に人気が高いようです。
また、マイナスイオンを増やす効果もあるとされており、美容面だけではなく、癒しの効果も期待されています。
また、市販されているものの中には、炭そのものを商品化した炭パウダーというのもあります。
普段使用している洗顔料や、シャンプー、ボディソープなどに混ぜて使うことができるので、自分の好みのものをつくることができます。
手作り石鹸などの材料としても人気が高いようです。
ただ、効果がありそうだからと、たくさん入れ過ぎるのは禁物。
自分の肌と相談しながら、適正量を守って使用しましょう。
炭が配合されている石鹸に、「ペリカン石鹸/泥炭石洗顔石鹸」があります。
ベントナイトと呼ばれる粘土成分と薬用炭を配合した石鹸です。
ベントナイトとは、火山灰や溶岩が長い時間をかけて粘土状に変化していったもの。
炭と同じように、余分な汚れを吸着してくれる効果があります。
洗い上がりは、ベントナイトの皮膜形成効果によって、さっぱりとした洗い心地だけではなく、しっとり感を併せもっているとされています。
檜の香りも人気で、温泉地や観光地などから人気が出た商品です。
「ブラックペイント」は、紀州の備長炭パウダーをはじめ、シルクパウダー、オリーブオイルやラベンダーオイルを中心とした21種類の植物オイルなど、天然素材でできた石鹸です。
素材のもつビタミンなどが壊れないように、石鹸の製造法はコールドプロセスにこだわり、化学成分などを一切使用しない肌にやさしい石鹸となっています。
お値段はお高めですが、リピーターも多い人気商品となっています。
「ていねい通販/すっぴんべっぴん黒石けん」は、炭だけでなく、泥や竹酢液まで使用してつくられた石鹸です。
ふわふわとした泡も人気のようです。
「オザキコスメ/AHAリファインソープ」は、化学成分は配合せず、和草エキスや天然ハーブエキス、生トルマリン、炭などをたっぷり配合した石鹸です。
「ドクターシーラボ/薬用アクネレスソープ」は、ニキビに悩む方向けの石鹸です。
脂性肌タイプの人は、つい過剰に皮脂を取ってしまいがち。
この「薬用アクネレスソープ」は、保湿成分をたっぷり配合することで、ニキビ肌に必要なうるおいを与えるとされています。
「地の塩社/炭石けん」は、石鹸素地にもこだわり、植物性の油脂を原料として使用し、余分な化学成分を使用しない肌にやさしい石鹸とされています。